【遥かなる大地 ムーからの予言-21世紀・新ミューラシア文明への誘い】① 大天使ガブリエルからのメッセージ

大天使ガブリエルからのメッセージ

今回はスピ本の紹介です。
山下弘道さんの【遥かなる大地 ムーからの予言-21世紀・新ミューラシア文明への誘い】(たまの新書)です。

現在は絶版となっており、中古でも1万5千円以上します。

本来なら定価800円くらいで買えるものが、中古でこの値段(汗)
プレミア感がすごいですね。たつき諒さんの「私が見た未来」のようになっていくのでしょうか…?もうすでに、すごいことになっていますけど。

それくらい内容の濃いものとなっておりますので、ご紹介させて頂きたいと思います。

はじめに

著者の山下さんはお医者さんで大阪で開業をしていました。
ある日、突然、光り輝く存在に包まれて全てが始まった、と書かれています。
また、光り輝く存在に包まれる数日前から、「神のメッセージを受け取ることになる」というインスピレーションがあったようです。

本書はこんな感じで始まります。

あなたは、どうして今この地球上に、一人の人間として存在しているのですか。
どうして、死んでいかねばならないのですか。
そもそも、私達がいるこの宇宙というものは、どんなものなのですか。
---高次元からのメッセージが、地球文明の秘密と宇宙エネルギーの本体を解き明かす!
  • 宇宙になぜ生命体が存在するのか
  • 生命が生命を食らうという不条理な食物連鎖は何のためにあるのか
  • 何のために、何の目的で「創造者」は宇宙を創造したのか

これらは、宇宙の構造が理解できれば、全てが一本の糸で繋がり、謎が理解できる。
そして、謎が理解できれば、未来に向けて私たちが今何をなすべきかということが見えてくるのです、と書かれています。

光り輝く存在に包まれた

山下先生が、ある日の夜、病院の当直室のベッドに横になった瞬間、天井に光る豆電球のようなものに気づきました。
その金色の光は、魚の「とあみ」のように広がって、山下先生の身体全体を包み込みました。すると、身体が宙に引き上げられて行き、天井にぶつかるほどの位置までいくと、スーッとベッドに戻されたそうです。

そして、頭の中で「灯りをつけなさい」と話しかけられました。
「あなたは誰ですか?」と山下先生が訪ねると「カブリエル」と答えたそうです。
山下先生は「ガブリエル」という存在を知らなかったようで、後日「大天使カブリエル」という存在がいることを友人から教えてもらったそうです。

光の存在が「金色の鳥」のように見えたと語っており、「火の鳥」「鳳凰」「フェニックス」といわれているものは、これを見た人がそう表現したに違いないと思えたそうです。

自動書記がはじまった

それから山下先生は、自分の知らない言葉をしゃべりはじめたり、知らない文字を書き出しました。
しかも、今までの自分の常識を超えた色んな事や、癒しができるようにもなりました。

山下先生自身が科学者だったこともあり、あまりそういうことを信じなかったので、一つ一つ知らべていくことにしました。

勝手に出てくる「知らない言葉」や「知らない文字」については、最初の半年くらいは何のことかさっぱり分からなかったようです。子供の落書きのようなものでした。

しかし、「書かなくてはいられないような何か」「しゃべらなくてはいられないような何か」が心の深いところから突き上げてきたので、それらを書いていたようです。

半年くらいして、内容が次第に訳せるようになりました。そうなると、今度は色んなメッセージが定期的にもたらされるようになったようです。
考えて書くわけではなく、書いてからよく読んでみると辻褄があったことを書いていることがわかり、しかも、今まで自分が知らなかったことを書いているようです。

メッセージの中に、ムー時代の人間の人生を描いた物語もあったようです。
内容はこうです。

……一族でムーという国に住んでいました。その国は天の気・地の気・水の気に満ちていました。ピラミッド様の山(または建物)に私は住んでいて、月からのエロヒムに太陽(向日葵)の方を教えてもらいまいした。
味方を連れて、他の敵対する国(邪馬台 ヤムート)へ行き、戦い、こちらが優勢な情勢でした。しかし、協力関係になろう(友好条約を結ぼう)としている時、裏切り者(ラ・リーズ)が出たのです。その戦いは結局勝利したのですが、ムーは沈んでしまいました。
愛し、癒し、守り、悟り…それらを全て集めなければならないと考えている者です。

山下先生はお医者さんなので、精神分裂病じゃないかと、自分を疑いました。
色んな文献を調べているうちに「~謎」というような題名の本の内容が、全て自分の中でつながり、「謎」がもはや「謎」ではなくなってきました。
また、新聞などで報道されている政治・経済の事件やニュースについて「なるほど。これらは今はこういうことで、次にはこういうことがあるんだな」と分かるようになりました。

一つの見方、そういったものが一貫して送れてきます。
しかし、だからといって山本先生の予知?がこの先も100%正しいかは、それはそれが起こってみなければ分からないといいます。

盲信することなく、一面の真理として…

山下先生は、自分は神でも仏でもなく人間であり、ある瞬間からメッセージが届き始めたにすぎないといいます。

戸惑いならがも、色々と後でメッセージを確認し、それらが非常に繋がっていることが分かってきました。
こういう一面の「真理」があってもいいだろうと思い、現代社会に応用してもらえればと、これらの情報を公表することにしたようです。

受け取ったメッセージの中には、宇宙論や宇宙人類、UFOなど現代科学では立証不可能なことが多く、それらについて「証明」を論じるつもりはありません。それらが「真理」であるのか否かは、文明が発展して立証可能になった時に論じるべきことだと思います。

今回はここまで

冒頭から面白いですよね。
内容は進めば進むほど、もっともっと面白くなっていきます!

この本は全部で6章からなっており、200ページ近くあります。
本来なら「買って読んでみて下さい」とお伝えすればいいのですが、絶版になっていることもあって、少しずつではありますが、当ブログで紹介させて頂きたいと思います。

山下先生が大天使ガブリエルから受け取ったメッセージを、ぜひ皆様にも知っていただきたいです。