その③【宇宙は呼吸している。】-遥かなる大地

宇宙は呼吸している。

前回の続きです。
山下弘道さんの【遥かなる大地 ムーからの予言-21世紀・新ミューラシア文明への誘い】その③になります。

前回の簡単なおさらいですが、宇宙を創造した”存在”はやはり”存在”していて、宇宙は”浄土”という空間にあるということ、この宇宙と同じものたくさんあることを、山下先生はメッセージとして受け取りました。
そして、創造者は、闇の空間に光のエネルギーをもたらしましたが、闇のエネルギーに弾き飛ばされました。それが物資と超物質(霊体)です。
光のエネルギーは注ぎ続けられ、 物質と超物質は遠心力に対して向心力が働き、両者がつり合ったところで離散がとまります。静止するわけではなく、弾き飛ばされながら引っ張られるとスピンが生じます。そのスピンが、この宇宙の基本駆動力です。
向心力=愛の生命エネルギーで、物質と超物質にエネルギーをバトン・タッチしていき、生命エネルギーが限界点を突破すると生命が誕生する、といった内容でした。

今回は、その続きで、本では第一章です。

さっそく、どうぞ。

第一章 宇宙=あなた

現代科学のエラー

「電子が原子核の周りを回っている」は間違っています。電子自体が勝手にエネルギーを持っているわけではない。

地球から引っ張られるからこそ、リンゴは落ちるのです。
引っ張られることによって宇宙の中心から生命エネルギーをバトン・タッチされています。
地球から引っ張られることによって、陽子・中性子・原子核はエネルギーをバトン・タッチされまています。

原子核から引っ張られることによって、電子はぐるぐる回りながらエネルギーを原子核からっもらっています。
エネルギーをもらっているからこそ永久に回り続けることができるのです。

電子が原子核の周りを回ってくれないと原子は原子として存在することができません。すると、物質は物質として存在できなくなります。

ところが、我々の科学は偶然に?電子が原子核の周りをぐるぐる回っているというところから始まっています。
これでは、いつか運動エネルギーを失い、電子の動きが止まって、原子がひいては物質が消滅しないことのほうが不思議に思えてこないでしょうか?

「電子勝手に運動説」はおかしいです。

スピン~宇宙の基本原理

スピンが宇宙の全ての営みの基本です。
スピンこそが宇宙の全ての営みの基本なのです。

スピン― それは宇宙の絶対法則なのです。

原子核の中の中心の陽子や中性子はハドロンというものが回っています。
ハドロンというのはさらにクォークというものが回っています。
そして、クォークとは何なのかというと粒子ではなく波動、エネルギーの流れです。

つまり、原子は「何もないもの」からできているのです。

闇の空間に光のエネルギーが注がれることによって、物質と超物質がひろがっていった

闇の空間に光のエネルギーが注がれることによって、離散したものが物質と超物質です。肉体と霊体、物体と霊体です。
それらに生命エネルギーが作用すると、2つの存在が同一空間に重なります。

生命エネルギーが強くなると物質と超物質も「一つになろうよ」という方向に動いていきます。
そして、一つになったっものが、すなわち”生物”です。

”生物”とは同一空間に物体と霊体が重なったものです。
正確にいうと、さらに意識体というもの、この三つが重なったものです。
(ですから、三つの輪、三輪神社の三輪は、宇宙生命体を意味しています)

闇の空間

我々の宇宙空間は陰と陽、浄土の陰と陽の空間のうち陰の空間でした。
この空間は闇の空間ですから、勝手に「苦」がきて、「老」がきて、「病」になって、「死」にいたります。
それは、この空間が闇の空間だからです。

宇宙は呼吸している

しかし、創造者は愛のエネルギーを注ぎ続けることを止めません。
注ぎ続けることを止めないから、再び超物質は別の物質と結びつき、今度はまた別の生物をつくるのです。

こういった営みを宇宙は連綿と繰り返しているわけです。

これは、生まれ変わりか転生輪廻するということかも知れません。
これを限りなく繰り返すと、すべての立場を経験できます。

こうして生物が全ての立場を学習すると
「あっ、そうか。みんな同じ宇宙という一つの構成要因の仲間だったんだなぁ。みんな一つの同じものだったんだなぁ」ということを認識・学習すると愛のエネルギーが高まっていきます。

愛のエネルギーが高まるということは、収束のエネルギーが高まるということ。収束のエネルギーが高まるということは、この空間は収束に向かうということです。

収束し終わると、この空間は闇の空間だったわけですから、闇のエネルギーも凝縮されて極大点に達し、「あっちへ行け」の支配となり、また再び爆発します。この拡散&収束が、宇宙の呼吸なのです。

宇宙とは―地球だけではありません―宇宙という空間そのものが全てそういった認識・学習の空間だと、ガブリエルは伝えます。

ピラミッド~宇宙エネルギーの集積回路

ピラミッドはエネルギーを集めてきて増幅する回路です。
このピラミッドを上下2つに合わせてみると、増幅したものがさらに増幅され、また増幅しあって、永遠に増幅を繰り返します。

だから最初にほんのちょっと、最小限のエネルギーを与えてやるだけで永久に大きなエネルギーを生み出します。
これが永久機関の形です。

理想的なピラミッドは円錐形です。
底辺に最大のエネルギーを生み出すのは円錐形なのです。

エジプトがどうして砂漠化しているかというと、ピラミッド・エネルギーの止め方(制御の仕方)を知らないからです。

エジプトのピラミッドが位置しているのは北緯30度。大体30度の角度で北極星に向かって穴が開いています。
ピラミッドの重心に北極星の光が当たるようになっています。
底辺が円形でなく正方形なのは、エネルギーが底辺にそのまま放出されず、重心の位置に収束するようにしているわけです。つまり、絞り込んであるわけです。

エネルギーが大部分その重心に集まるようになっていますが、いくらかは漏れてしまいます。
その漏れたエネルギーが大地を焦がしているのです。

止め方は簡単です。

頂点の太陽石を取り除き、北極星に向かって空いている穴を塞げばいいのです。

ピラミッド自体はエネルギーを生み出しません。単なる増幅回路にすぎません。
頂点の太陽石にエネルギーを送り込んでくれないと、増幅して放出できません。
上下に底辺で貼り合わせた形になってはじめて、自らエネルギーを発生、増幅、放出、再び発生ができるのです。

この形は永久機関の形であり、銀河系の形です。
爆発&収束を永遠に続けているのです。

つまり、宇宙は”呼吸”しているということになり、宇宙は”生物と言えるわけです。

今回はここまで

今回はここまでです。

まだ第一章はもう少し続きます。
この本は全部で6章からなっており、200ページ近くあります。
本来なら「買って読んでみて下さい」とお伝えすればいいのですが、絶版になっていることもあって、少しずつではありますが、当ブログで紹介させて頂きたいと思います。

山下先生が大天使ガブリエルから受け取ったメッセージを、ぜひ皆様にも知っていただきたいです。