【大日月地神示(前巻)】① 著:神人

岡本天明の「ひふみ神示」の続き

今回は神人(かみひと)著の「大日月地神示」をご紹介します。

「大日月地神示(おおひつくしんじ)」 は前巻と後巻に分かれています。有名な岡本天明の「日月神示」とは別のモノで、神人という人物が書いた書籍になります。

神人さんが出版するに至ったまでの流れを、掻い摘んでお話ししますと、
神人さんが十代後半の頃から、人は何のために生まれ、何のために生きてゆくのか?そして人は死んだらどうなるのか?・・・など疑問を抱き、心の中で神様に対して「どうか真実を教えてください」と祈り続けていました。

ある日、勝手に体が動くようになり、街を彷徨いながら某書店へ吸い込まれてゆき、足が止まった先は、宗教書が並ぶ一角でした。
そして、とても興味を抱かれるような心情で手にしたのが、岡本天明の「ひふみ神示」でした。

それから毎日のように神示を読まされるようにして、拝読の習慣がついてきました。
そして、長年に渡って何者かに導かれるかのように、全国各地の神社を世界平和を祈願し、参拝しながら巡るようになっていきました。

1998年、和歌山に移住したある日、姿のない何者かわからないはっきりした声だけが聞こえはじめました。
しばらくすると、音声だけではなく映像まで浮かんできました。現次元世界と重なって別の視覚聴覚が同居するようになっていきました。

己を罵倒するような邪なる者も現れたり、涙がでるほど有難くなるような者もあらわれました。
異次元存在や、他星の存在との交流も始まりました。

それから時は流れて、2006年6月6日にブログを書こうとパソコンを立ち上げた時に、いつもと違って研ぎ澄まされた強い気に突き動かされ、両手はひとりでに動きながら、次々とキーボードを弾いていきました。

最初に書かれた「あ」の巻き。このままブログにて公開していいのか、守護霊・指導霊様方に伺い、公開することになりました。

『 大日月地神示 』は、指導霊団の教えによると、かつて岡本天明氏の「ひふみ神示」の続きであり、間違って伝えられていることや伝えきれなかったことに対して補足する内容も含まれているようで、現代版の神示とのことです。

この神示は、人それぞれ八通り(人それぞれ四方八方)に読める書であり、必ず何らかの意図する教えや仕組み・目的が隠されております。
また、読まれる時期によって受け取り方が一変するといった、不思議な書でもございます。

YouTube でも「ザックリ紹介」しています。

といった流れなんですが、

この 『 大日月地神示 』 の前巻は、”「あ」の巻”から始まり、”「ん」の巻”まで書かれています。
後巻は「一」から「七十二」まで書かれています。

当ブログでは、 『 大日月地神示 』 に書かれていることの中で、現在の世の中を暗示しているのではないかと思われる部分や、近い将来のことを言っているのではないかと思われる部分を抜粋してお届けしたいと思います。

本当に岡本天明の「ひふみ神示」の続きなのか、判断は読者次第ではありますが、「予言」として確かなものを感じる人も多いようなのでご紹介したいと思います。神人氏も冒頭で述べておりますが、 「読まれる時期によって受け取り方が一変するといった、不思議な書」ですので、今回は私がポイントと感じた部分の抜粋になりますのでご了承ください。

それでは、前巻の抜粋をどうぞ!

「あ」の巻

「あ」の巻は3ページにわたっていますが、ポイントとなる部分を抜粋します。

一つの仕組みで変えますぞ。
人民えみためえみため。もの申す時、訪れたり。
この神、ひふみと申す。ちと、分かりやすく申さすぞ。
ここまで事分けて申すも、みな人民可愛さゆえにいたすのじゃ。
世始まってない立て直しであるがゆえに、それぞれの御霊相応の仕事さすから、よく守護霊様通じ聞きなされ。
みな一つの王の喜びに包まれる時、いよいよ来るのじゃ。
これを、「あ」の巻といたす。

「1つの仕組みで変えますぞ」とあるのが、これからのことを言っているのでしょうか。
「世始まってない立て直しが~」の部分も、「みな一つの王の喜びに包まれる時~」の部分も、スピ系の人や都市伝説好きの人にはピンとくるところではないでしょうか。

「い」の巻

「い」の巻は4ページあります。
※画像のマークが何度か出てきます。岡本天明の「日月神示」でも頻繁に使われていて、日月神示では「かみ」と読みますが、この「大日月地神示」では「ス」と読むようです。PCで変換できなかったので、「スの神様」と書かれている部分の「ス」はこのマークを当てはめて下さい。

ウシトラの金神様、いよいよ人民界にお降りなされましてのご活躍ぞ。
いよいよすべてが明らかとなる時節となりましたぞ。
この御魂でさえ、日々改心いたしてのお役目であるがゆえ、上下ひっくり返ることとなりますぞ。
スの神様のご指示により生まれる神様の神子らが、この世の立て直した後の世を生んでゆきますゆえに、そのつもりでおりて下されよ。何もかも一つということ、スの神様のご指示通りに現れなさるぞ。
スサナルの尊、みな思ておる神様とは違うぞ。この神様、地の大神様であり、世の元からの生き神様であるぞ。
これまで世に出ました神の話は、ほとんどが悪神様らのお仕組みであったのぞ。
世に出ておりますお偉いさん殿、いつまでも嘘は通らんぞ。一日も早う改心結構。金の世は済みておるじゃぞ。金でこの世潰す計画立てておった神々様も改心いたしたぞ。
みな大切なお役目いたすゆえに、事分けて聞かすのじゃから、何事も心配するでないぞ。これが、神一厘の仕組みてあることの始まりじゃ。

となっています。
スサナルの尊はスサノオのことでしょうか。地の大神様であり世の元からの生き神様である、という一文は「スサノオ」を調べている人からみればピンとくるかも知れませんね。
金の世は済みておる、金でこの世を潰す計画を立てていた神々様も改心した。この一文は陰謀系の人にはスンナリ入ってくるところかも知れません。

「う」の巻

うーー、うーー、うーー、うーー、うーー…。

「え」の巻

「え」の巻は4ページあります。

真の世の一厘の仕組み、皆この方(ほう)の思い通りであるなれど、皆それぞれに改心いたされ、真の仕事に目覚めて下されよ。
悪の神々様、改心お見事であったぞ。善の神々様、改心なかなかでありたが、それはすべてこの方の仕組みておったこと。
神は持ちきれんほどの食べ物も着る物もみな与えてあるのぞ。何ゆえに皆で分けんのじゃ。
魔物たちの声ばかり良きものに聞く人民多いゆえに、真分からんようになっておるがゆえに、今の世、どこまでも分からんようになってしまっておるのじゃ。
海の神様、風の神様、地震の神様、荒の神様、雨の神様、巌の神様、世の元からの生き神様、いよいよご活躍ぞ。
地の神様いよいよ生まれ変わるのであるから、目開けて見ておざれ。

となっております。
「方」を分かっている人は少ないけど縁のある者たち引き寄せて、心配せず見ていなさい、といったことも書かれていました。

「お」の巻

「お」の巻は7ページあります。

ウシトラの金神殿のお働きなるスサナルの大神様、共におでましになるぞ。良いか。目にもの見せるとは、そなた達の姿、生き写しといたして世に現すぞということであるから、そのつもりでおりて下されよ。
金とって信者増やすような宗教や教会ではもう立たれんぞ。宗教無くいたすのであるから、一つの王(みち)でこの世治めるのであるから、蔭の世は終わったのであるぞ。
悪の神々様に礼申せよ。人民、そなた達が求めた神は、悪神ばかりであったのぞ。
自分の物というもの、何一つ無いのじゃぞ。みな神が与えておるのじゃから、皆で仲良う分けて下されよ。
神の国とは、世界の雛型であるから、日本(ひのもと)良くなれば世界良くなるのじゃぞ。
政(まつりごと)もみな変わるぞ。今のお偉いさんご苦労であったぞ。魔物に操られておる方、いつまでも魔物に政は出来んぞ。
世界は大きく変わるから、みなビックリじゃぞ。
身魂(みたま)磨けてある者、うれしうれしの世となるぞ。

となっています。
一つの王(みち)でこの世を治める、蔭(かげ)の世は終わった、という辺りは「光と闇」でいうところの光の勝利を意味していてるのでしょうか。それとも、宗教をなくす、一つの王でこの世を治める、というのは、陰謀論的な「ニューワールドオーダー」や「世界統一宗教」を意味しているのでしょうか。はたまた、スサナルの大神様がおでましになるということなので、今まで「悪」とされていた神様が出てきて、新しい世界をつくるのでしょうか…。

どちらにせよ、「世界は大きく変わるけど、身魂を磨いている人には嬉しい世界となる」ようですね。

今回はここまでです。ありがとうございました。
次回、「か」の巻以降を、ご紹介したいと思います。