何が何でも、この部分だけは絶対に目を通して下さい。
前回の続きです。
山下弘道さんの【遥かなる大地 ムーからの予言-21世紀・新ミューラシア文明への誘い】その⑮になります。
これまでのあらすじです。
その① 医師の山下先生は、ある日光り輝く存在に包まれてからメッセージが届くようになる。その光の存在は「大天使ガブリエル」。詳細はこちら
その② 宇宙を創造した”存在”についてのメッセージを解説。宇宙は呼吸している。詳細はこちら
その③ ②の続き、”生物”とは、同一空間に物体と霊体と意識体の、三つが重なったもの。詳細はこちら
その④ ③の続き、宇宙の生命エネルギーが私たちの所に届いているのが108種類ある。詳細はこちら
その⑤ 第2章へ 火星と木星の間に”ミュー”という惑星があった。月は霊界への入り口”アカシャ”。詳細はこちら
その⑥ ⑤の続き、現代人はクローン人間と地球原住人類との混血。月の世界こそがエデンの園。詳細はこちら
その⑦ ⑥の続き、六種の神々(エロヒム)が地球を指導してきた。詳細はこちら
その⑧ 第3章へ フリーエネルギー社会が実現したならアトランティス文明は崩壊してしまう。詳細はこちら
その⑨ 第4章へ 北に向かったムーの仲間たちのことを神戸・神人(カムト)といい、この文明圏がカタカムナ文明。詳細はこちら
その⑩ ⑨の続き、イースター島のモアイは殺人兵器。飛鳥は結界。詳細はこちら
その⑪ ⑩の続き、ジパングとはムーのこと。宮下文書、水瓶座の時代も。詳細はこちら
その⑫ 第5章へ 星が落ちてきて、大津波が来る。詳細はこちら
その⑬ ⑫の続き ノストラダムスの”世界統一政府”と”国民総番号制”。詳細はこちら
その⑭ 第6章へ 転生輪廻のための六つの条件。詳細はこちら
今回で最後になります。
さっそく、どうぞ。
巻末 ☆これだけは是非お読み下さい!
この本をお読みになられる方へ。
何が何でも、この部分だけは絶対に目を通して下さい。
「月の秘密」の話で私は、地球外高等生物たちが旧人類の一人を選んで、哲学と宗教と科学の概念を植えつけたと書きました。この3つはすなわち、宇宙の法則を知る学問です。
哲学は人から”神”を見たもの、宗教は”神”から人を見たもの、科学は人から”神の被造物”を見たものです。
今、「科学だけ」とか「宗教だけ」とかバランスの悪い人たちが非常に多いようです。「科学だけ」の人は、行き詰まった現代文明と共に勝手に消滅なさることでしょうが、それは自ら納得してそうなるだと思いますので、私は関知しません。それでいいと思います。
そこで、特に「宗教」の人に言いたいことがあります。
宗教から入って哲学を学ぶと危険ですよ、と。
まず、哲学(人から神を見る)から入り、宗教へ進んでいかないと、まるで目にブラインドをした競走馬のように視野が狭くなり(自分では気づきません、決して)大切なものを失う危険が高いですよ、と。
というのは、宗教とは「信じる」事ですが、哲学には、「何故?」があるから。手順が前後しては、後の展開が全く変わってしまいます。
今、私が一番、皆さんに強調したいことは「絆を一番大切にして欲しい」という事です!
「きず」は傷に通じ、「な」は世界共通の否定音n(no,non,nein,ぬ、なし、ない)に通じます。
糸へんに半。人と人を糸で結び、それぞれ半分ずつ持ち合わせます。どちらかが、粗末に扱うと、あっけなくいとも簡単に消滅します。また人生において絆があるからこそ、おいそれと「傷」が「な」く生きていける。いわば生物にとっては最も身近な、しかも最大の「元気の素」なのです。
通常、我々は宇宙創造者や「神」と呼ばれる存在を見ることはできません。当然です。次元が違うから。
だから、このままでは何度生まれ変わって来たとしても、私が今まで述べて来た様な種々の次元での宇宙の営みや宇宙の理、浄土、創造者、宇宙、そして我々被造物(つくられしもの)などの関連がわかりません。
何故、生まれて来たのか、そしてこの自分が存在する空間は何なのか、わからないままです。そこで創造者は、生物がそれぞれの次元で物と物との繋がりが見えるように、「絆」というものを設定しました。
人は自分の絆の相手である人を見ることができます、神は見えなくとも。
人と人との「絆」が見えるようになってから、初めて神との繋がりが見えて来るものなのです。
たとえ「絆」が見えていない人でも、共に苦しんだり悲しんだり、同情したり相談に乗ってあげたりすることならできます(これは、ネガティヴなアプローチ)。しかし、人の喜びを心の底から共に喜べたりなどはできません。「絆」がなかったら!
「絆」の大切さに気づいて、それを大事にできる人こそ、本当に初めて他の人の喜びを心の底から共に喜びあうことができる人だと思うのです。「有難う」が心の底から言えるのです。
一緒に暮らしていて、「おはようございます」や「おかえりなさい」に心が、魂がこもるのです。このままでは、近い将来、日本人から微笑みも、ともに喜びあえることも消えてしまう様に思えます。
共に喜べて初めて、さら「絆」はしっかりと結べ、成長させて「育てて」行くことができるのです。
愛する誰かのために一生懸命になれた時、初めて人は充実した喜びがわかる筈です。我々の宇宙を創造した存在も、我々の宇宙のために一所懸命になっている筈です。それだからこそ、宇宙の中の我々の「喜び」もわかり、永遠に存在できるのです。
余談ですが、核家族化もテレビ社会、〇×教育、CDの音、携帯電話の電波を利用したマインド・コントロール…それらは皆、この、人と人との「絆」を損なわせるのが目的だと私は考えています。その背景には、何か大きな組織と大きなプロジェクト(計画)が存在するように思えるのですが。
「喜び」を一番縁の深い人とより永く、安定して分かち合いたいために、人は結婚を願い、「家族」をつくるのです。今日本は、この「家族」の崩壊が起こっていますし、これでは日本人は元気に何もできはしない。”魔”と繋がった「ある勢力」はもちろんこれを狙って作戦行動を起こしていると私は考えます。
熟年離婚の増加も、自己確立のセミナーも、最近政府が言い出した「夫婦別姓」もこれが絡んだことだと私は睨んでいます。
それは、これから起こるかも知れない「大変な時」に、人類がそれを乗り越えるために日本が果たす「ある重要な役目」をさせない為に。そう、ノストラダムスのあの詩、1999年7月、「モンゴロイドの偉大な王」を目覚めさせない為に。
ノストラダムスもアインシュタインも、このことを知っていました―日本はそんな特別な国なのだと。
皆さん。決して、もっともらしい事を言う一見、親切そうな人に会っても、まず自己の確立や「自分がしっかりしていれば」とか神と自分との疎通や不要な人間関係の解消から話をする人には眉にツバをつけてから話を聞いて下さい。
その人が人間の間にある「絆」の話を大切にしないなら、その人の後ろにいる存在は「本物」ではないかも知れないと思って下さい―その人の人格は別として。
人間関係の清算、不要と見える縁の解消、”ほどき”や”おそうじ”から”神”は何かを起こさせる―というのは絶対にウソです!
離婚。それはマイナス・エネルギー、「闇」のエネルギーなのです。”神”は、そんな事からは働きかけません。
悪魔は天使の顔をして近づいて来ます。気をつけて下さい。騙されてはいけない。
愛のエネルギー、光のエネルギーに満ちることをまず先に考えて下さい!
そうすれば、闇のエネルギーが関与してくるものは、眩しくていたたまれなくなり、あなたから自然に逃げ、遠ざかっていくものです。それが”お清め”(この言葉を使って下さい)です。
これが正しい手順です。
健全な「絆」と素晴らしい「元気の素」に満ちた人生。
その一つ一つが、やがて日本を、果ては世界を救う筈です。
巻末 結論
しかし、本書に記したことごとをたとえば中東などで話すとしたらどうでしょう。
互いに憎しみ合い、互いに銃を取り撃ち合っている世界においては、あるいは本書のメッセージは絵空事であるかも知れません。
このようなメッセージを発信することができるのは、おそらく日本以外にありません。
それは日本が平和で豊かな国だからです。
向こう三軒両隣、みんな仲間入り・隣り組でみんながともに分かち合い、みんなが豊かになりえた土地だからこそ、本書のようなメッセージが発信できるのです。
ちなみに、私は昭和30年代、40年代の日本が一番よかったと思います。
今では日本もだんだんとアメリカ的になってしまい、マンションの隣に誰が、どんな人が住んでいるのかわからない。ひょっとしたら、隣の部屋では爆弾をつくっているかもしれない…。
昔、私は隣の人たちと一緒にお花見にいった記憶があります。今は…ありません。
おかしい。おかしいです。
そして、おかしくなりかけてきたからこそ日本は何らかの役目をしなければいけない。
ノストラダムスも言っています。東の方からある勢力が来て、それによって「別のもの」が生まれる―と。
本当の文明とは何かを考えてみてください。そして、自分でできることをやってみてください。
誰か一人が世界を変えたり、救ったりする必要はないのです。
みんなが自分の周りで、一人一人が自分でできることをやればいいのです。
ここまでです。
これで、最後になります。
山下先生が大天使ガブリエルから受け取ったメッセージを、ぜひ皆様にも知っていただきたい思いで始めましたが、全部で15回になってしまいました。長くなって申し訳ありません。
この本は1994年に発行されたものですが、2022年の現在でも思い当たる部分が数多くあります。近い将来、この本に書かれていることが現実になるかも知れない…、と感じさせる一冊です。大変興味深い話がいくつも出てきましたので、ぜひ何度も読み返しててもらえたら幸いです。
星が落ちてくる・・・。





