新しい三千世界(みちよ)
今回は神人(かみひと)著の「大日月地神示」その②をご紹介します。
これまでのあらすじ
その① 自動書記によって書かれたもの。岡本天明の「日月神示」の続きで、現代版の神示。「あ」~「お」の巻の詳細はこちら
今回は、その続きで、「か」の巻からです。
YouTube 「ざっくり解説」しています。
さっそく、どうぞ。
※個人的に大事なことが書かれていると思う「巻」からポイントを抜粋しています。
「か」の巻
「か」の巻は7ページにわたっていますが、ポイントとなる部分(青色)を抜粋します。
この方、祀ろうて下されよ。 霊人殿、世に落ちておられます人民殿、早う改心結構ぞ。霊人(れい)と地上人(ひと)とは合わせ鏡のようなものであるから、そなた達の想いが、肉体人に顕れてくるのであるから、みな人民分からなぬと申しておるなれど、そなた達のみな顕れであるのじゃから、自分を悪く申すのとおなじことであるのじゃぞ。早うそのこと分かりて下されよ。 ご守護いたしておられます霊人殿、早う改心結構ぞ。改心できた者より、うれしうれしとなる仕組みであるから、まったく心配せずに、この神にまつろうて下されよ。
艮金神様(うしとらのこんじん)、この世の元(はじめ)お創りなされた貴い御神様のお働きでありますぞ。 この世創りた御神様、他にもおられますのじゃぞ。みな御神々様は、元は一つであるから取り違いせんよういたし下されよ。 龍神とは、この御神様のことでもありますのじゃ。人民が申す龍ではないのじゃぞ。恐ろしいお姿とは違いますのじゃぞ。喜びの顕れ、気の流れ、水の流れのお姿でもあるのじゃ。
神は働きであるがゆえ、姿ではないのであるが、人民の心のままにいかようにでも見えるから、取り違えなさらんよう気つけておくぞ。このこと大切ごとじゃ。
これより御神々様のご活動激しくなりますのじゃから、皆々うれしうれしで峠越して下されよ。 水の仕組み、世ひっくり返りて来ると申すこと近づいたぞ。世ひっくり返ると申すは、分かる者にだけ分かるのじゃぞ。
何もかも神に委ねるのじゃぞ。委ねるにはそれ相応の御魂必要であるのじゃ。 掃除洗濯できた容れ物でなければ、神憑れんことであるから、昔から申しておりたのじゃが、悪の仕組みにまんまと掛かりて気づかぬ人民多いのう。
水飲む時も感謝して飲みなされよ。一二三の頂き方して下されよ。 何もかも病治るのぞ、薬となるのぞ。
学捨てると真の神の学、流れてくるのじゃ。頭低くすればするほど神の学は流れっ放しじゃ。 今までのような悪の学ではないのぞ。喜びぞ。和ぞ。うれしうれしざぞ。ひもろぎぞ。
人民の申すこと取り違え多いのう。世は何度も立て替えいたしておるのじゃ。人民も生まれ変わりこの世に生きておるのじゃぞ。 皆々それぞれ神の御霊意となるため、生まれ変わり学ぶのじゃぞ。
死んで終わりではないのぞ。始めぞ。 霊人は死ぬのが地上人としての始まりであるから、あべこべ分からんなれど、それですべて善きようになっておるのざぞ。
騙した人民、騙したカミサマおでましぞ。みな人民自分でそうしておるのぞ。騙し騙し、我の強い臣民人民多いのう。
となっています。
地上の人だけではなく、守護している「霊人殿」も早く改心することを促していますね。改心した者からうれしうれしの仕組みであるから心配せず改心しなさいということのようです。
また、「うしとらのこんじん殿」がご活躍になるようです。この神様がこの世のはじめを創造された神様のようです。そして、神々は元は一つであるから取り違いしないようにと注意されています。
世界は何度も立て直されてきたこと、生まれ変わりを繰り返して学ばせていること、死んで終わりではないことも書かれています。また、霊人として死ぬのが地上人としての始まりとも書かれていますね。
「き」の巻
「き」の巻は3ページあります。
天晴れ艮金神殿、お見事でありましたぞ。世の建て替えほぼ出来上がり、人民の世にも顕れ来る時、みな楽しみにいたし下されよ。
この御神様、もの申す時来ましたぞ。巌の御神様、いよいよお出ましぞ。皆々腰抜かすぞ。 これで皆々東北(うしとら)の方向に向くようになりますぞ。うれしうれしのことでありますぞ。
このこと分かる人民一人かおらんなれど、何としたことかと分かる時今に来るから、後々楽しみにいたし下されよ。 これが、秘密にしてありたことの一つじゃぞ。
まだまだございますぞ。この方、祀ろうて下されよ。容れ物と成りて下されよ。 そっくりみな忘れて下されよ。みな捨てて下されよ。捨てると掴めるのぞ。
艮金神殿、お働きご苦労でありましたぞ。これより、新しい世の仕組みてある、この度の時の御神様にお願いいたすお仕組みなれど、これも皆、新しい三千世界(みちよ)のことであるから、隠しておいたものすべて顕れますのじゃぞ。
となっています。
ウシトラの金神が新しい世の仕組み、新しい三千世界をつくるということのようですね。立て替えもほぼ終わっているので、みな楽しみにするようにとのことです。
「く」の巻
「く」の巻は9ページあります。
何もかも天地(あまつち)から頂いておるのじゃぞ。 このこと忘れておざる臣民人民多いから、これまでの世の惨事となっておるのじゃぞ。
神が申すこと分からぬと申す臣民人民殿多くおるなれど、そなた達が分からぬと申すのは、そなた達の心に真意(かみ)宿っておらぬからであるぞ。宿っておらぬとは、誠意(かみ)を迎え入れておらぬということであるざぞ。
皆々、神、霊、人、共に和す仕組み、人と人とが和す仕組み、うれしうれしとはこのことであるのじゃぞ。
因縁みな解消さすのじゃぞ。我、捨てよ。皆と和せよ。我がそなたと苦しめておるのざぞ。 皆々共に生きよ。皆のために働けよ。皆のために働くとは、生きとし生けるものすべてに、感謝いたしまつろう生き方であるのざぞ。 どこまで行っても、ゆけばゆくほど分からなくなるのは、そなたがまつろう生き方出来ておらぬからじゃ。
これから皆、教会も無くして一つとなるのじゃから、古い教えはもう要らぬのじゃぞ。
この方(ほう)の言葉聞こえぬは、まだまだ因縁(めぐり)取れておらぬからであるぞ。 皆々、神々様に囲まれて暮らしておるのじゃぞ。
これからは、悪の仕組みに関わっておりた御魂らも、みな改心して救わねばならんから難儀なれど、皆このこと知らして改心さしてやりて下されよ。
善は、悪を悪として見てきたがゆえに悪が増えてきたのじゃ。悪は、お働きぞ。仕組みの一つであるのじゃぞ。 善は、悪があるがゆえにあると申しておろうが。分かりたか。皆々神の神子であると申すこと、そのこと腹に据えておりて下されよ。
となっております。
「く」は9ページあるので、読む人によっては、もっと心に響く部分もあるかも知れませんが、 「何もかも天地から頂いている」、「神々に囲まれて暮らしている」ということや、「和す仕組み」、「悪くがあるから善がある、みな神の神子である」という辺りがポイントになりそうですね。
「こ」の巻
「こ」の巻は8ページあります。
理屈申さず参れよ。理屈申すと苦しくなるぞ。これみな、いしの力にありますぞ。 いしとは、石、意志、善しとも、申しますぞ。
今ある姿は霊界の事象であり、現実界における荒れはみな霊界の荒れの映しであります。 霊が先と申さしたのは、このことでありますぞ。霊人みな改心いたし、すっくり心変えて下されねば、人民心晴れぬのでありますのぞ。
皆のために生きるとは、人民だけのために生きることとは違いますのじゃぞ。地の大神様の御心に溶け入ることでありますのじゃぞ。感謝感謝でうれしうれしとなることでありますのじゃぞ。
大地震はいつ来るのじゃと申しておる人民、悪の輩の容れ物となっておるのじゃぞ。大地震、喜びで無いのじゃぞ。起きぬように皆で改心いたし、日々地震の神様にお願い申すのが真の神人であるのじゃぞ。
仏の世は終わりておるのじゃ。何もかも許しっぱなしの世は終わりたのじゃから、改心せねば神世には生きてゆかれん道理、分かりて下されよ。何もかもきちりきちりと映しの世となるのであるのぞ。
となっています。
この世は霊界の映し世であり、霊人が改心しなければ、人民も変わらないというようなことを中心に書かれています。
今回はここまでです。ありがとうございました。
次回、「さ」の巻以降を、ご紹介したいと思います。





