転生輪廻のための六つの条件
前回の続きです。
山下弘道さんの【遥かなる大地 ムーからの予言-21世紀・新ミューラシア文明への誘い】その⑭になります。
これまでのあらすじです。
その① 医師の山下先生は、ある日光り輝く存在に包まれてからメッセージが届くようになる。その光の存在は「大天使ガブリエル」。詳細はこちら
その② 宇宙を創造した”存在”についてのメッセージを解説。宇宙は呼吸している。詳細はこちら
その③ ②の続き、”生物”とは、同一空間に物体と霊体と意識体の、三つが重なったもの。詳細はこちら
その④ ③の続き、宇宙の生命エネルギーが私たちの所に届いているのが108種類ある。詳細はこちら
その⑤ 第2章へ 火星と木星の間に”ミュー”という惑星があった。月は霊界への入り口”アカシャ”。詳細はこちら
その⑥ ⑤の続き、現代人はクローン人間と地球原住人類との混血。月の世界こそがエデンの園。詳細はこちら
その⑦ ⑥の続き、六種の神々(エロヒム)が地球を指導してきた。詳細はこちら
その⑧ 第3章へ フリーエネルギー社会が実現したならアトランティス文明は崩壊してしまう。詳細はこちら
その⑨ 第4章へ 北に向かったムーの仲間たちのことを神戸・神人(カムト)といい、この文明圏がカタカムナ文明。詳細はこちら
その⑩ ⑨の続き、イースター島のモアイは殺人兵器。飛鳥は結界。詳細はこちら
その⑪ ⑩の続き、ジパングとはムーのこと。宮下文書、水瓶座の時代も。詳細はこちら
その⑫ 第5章へ 星が落ちてきて、大津波が来る。詳細はこちら
その⑬ ⑫の続き ノストラダムスの”世界統一政府”と”国民総番号制”。詳細はこちら
今回から最終章の第六章です。
さっそく、どうぞ。
第六章 二一世紀・新ミューラシア文明の到来
さて、これまでは、「このままでは大変なことが起きますよ。そして、何もしらないままだったなら、知らないままに滅ぼされますよ」というお話でしたが、では、一体、今の我々に何ができるでしょう?
人の生き死にというものは、本質的には一つの”縁”ですから、聞いてどうなるというものでもないのですが、たとえばどこその場所は安全だというのは確かにあります。バチカンのローマ教皇が知っているように。
しかし、その人の魂が一段階上がった次の地球にふさわしくない場合には、彼はその場所にいったとしても助かりません。このことは断言しておきましょう
生命状態とは何か?
犬一匹の霊体の大きさと人一人の霊体の大きさはおよそ1対600です。
つまり、霊界では犬は600分の1に見えるということです。この現象界との比較でいえば蟻よりも小さいのです。ですから、霊界の神殿への行列について行っても、あまりに小さいので人間の霊体しか見えないのです。だからある人は「人間だけに転生輪廻がある」と言うのでしょう。
生命状態とは、キャップつきのボールペンと同じだと考えてください。
紙があって、手前が霊界、向こう側が現世です。紙にボールペンが挟まっている状態が現世で生きているということです。
死ぬということはキャップが紙に挟まったまま本体がそこから離れる状態です。
霊体は、しばらく紙に挟まったままの状態でいます(四九日)。その後、霊界に帰ります。
守護霊・指導霊というのは霊界側のキャップのクリップの先端の位置にいます。この世の空間にはいません。
ですから肩にのってきて「指導してあげる」というのは「おかしい指導霊」です。多分、不浄霊か、闇のエネルギーに関係あります。
では、霊界側のキャップのクリップの先端の位置とは何かといえば、それは松果体です。
転生輪廻のための六つの条件
転生輪廻するためには6つの条件があります。
- 霊界への帰り方を教えてもらったもの(つまり、葬られたもの。葬式はこのためにある)
- 聖霊に出会ったもの
- 神に召されたもの
- 天寿をまっとうしたもの
- 悟りをひらいたもの
- 何かのためになったもの
以上の存在たちは転生輪廻します。
中でも、六番目の何かのためになったものたちは重要です。このことこそ、食物連鎖の大きな意味なのです。
生きものが生きものを食らうという大きな矛盾がなぜ生命同士で行われるのかという解答がこれです。生命が生きていくためには生命を食らわなければなりません。これは一見矛盾しています。しかし、全ての生命は全ての生命の役に立つために存在しているのです。つまり、互いに転生輪廻させ合っているわけです。それが宇宙の収束に関係するわけです。
では、次はどうでしょう。非業の死、事故死、呪い殺し―。
この場合はキャップつきのまま魂が引っ張り出されてしまいます。
非業の死、横変死が起こりますと、不浄霊で肉体と霊体が一緒に引っ張り出されます。だから、不浄霊はすべて生前の姿をしているのです。
霊体だけの存在は捕まらないのですが、肉体を引きずっている存在ー不浄霊は簡単に捕獲することができます。
”宇宙の流れ”は今度、霊的未熟者の大量非業の死をつくるといいます。不浄霊を大量につくり、それらを簡単に捕獲するというのです。まとめておいて落第の星でやりなおしさせるためです。そして、地球霊団は、宇宙収束に向けて1クラス(階段)上がり、宇宙収束を待つという仕組みです。
これが、もうすぐ大変なことが起こるという寸前になぜ人口爆発が起こっているのか?という疑問に対する答えなのです。
霊体を大きな単位(人間)に、まとめているわけです。
次の進化段階の地球に生きる資格のある霊体たちと、そうでない霊体たちを振り分けるのだというのです。
いわば、落第生の霊体たちは彼らのレベルにあった違う星で進化のプロセスを再び繰り返すことになります。シリウス星系にその星は存在するらしいともいわれています。
では、これが悪魔の計画ではなく神の計画であるのなら、このことは避け難いことなのでしょうか?
しかし、全くその可能性がないわけではありません。
すべての人がこのことに気づき、宇宙とは何か、地球とは何か、そして人類とは、自分とは何かを考え、生命進化の意味がわかった時には、人類は救われます。
そのとき、星の落下や世界最終戦争などは、もはや必要なくなると光の存在は語っています。
全人類の、愛の理解こそが人類救済の鍵だと、光の存在は語っているのです。
生命の最終進化段階
私は光の存在にきいてみました。進化は人間で終わりなのか?と。
「違う」
と、ガブリエルは答えました。
「宇宙は最後は一つになります。現在あなたたちは生命を数で計っていますが、進化の最終段階においては生命は量で測るのです」
生命の進化の最終段階は量で表わすというのです。どんな生物なのでしょうか。私にもはっきり想像ができません。ただ、人類はまだまだ進化の途中だということです。
進化とは、私たち人類にとってこれからもまだまだ続く長い旅なのです。
現在の危機を乗り越えるために
やがて星が落ちてくる…かも知れない(…と言っておきます)。
8000メートルの洪水。一般的に考えて、富士山の頂上に登っても誰もたすかりません。
ところが、日本にも何か所か、標高の高低に関係なくたすかる場所があるのです。
その場所については本書では語れません。というのも、あまりに多くの人々がその「場所」を知ってしまえば、その場所の容量がパンクして誰も助からなくなるからです。
これは逆説(パラドックス)です。
さらに、その時その場所に行ったとしても助かるとは限りません。あなたが助かるためには様々な条件をクリアーしなければなりません。まず、霊格的に生存の視覚があるかです。
次に、すごく寒いです。防寒が必要です。その日がたとえ夏だったとしても…です。
水は一週間から二週間で退きますが、降りて行ってはいけません。降りて行った人は死にます。
さらに二、三ヵ月はその場所で暮らせるだけの準備をして逃げなければなりません。
寒い冬のような日々が訪れます。二度と晴れないかと思われるような、どんよりとした曇り空とともに…。
このことはノストラダムスの予言にも記されています。「ある日を境に二度と晴れない日が訪れるだろう」と…。
しかし、それだけではありません。もっと大変なことがまだまだたくさんあります。その後で極ジャンプが起こりますし、宇宙から放射線は降り注いできますし…。
我々が準備をしなければならないことがもっともっとたくさんあるのです。
どうしたらいいのでしょう?
みんながそれぞれ核シェルターの準備をしなければならないかも知れませんが、本当の問題はそういうことではないでしょう。
今回はここまで
最終章の第六章が終わりました。次回はいよいよ【完結】です。巻末の「☆これだけは是非お読み下さい!」と「結論」をご紹介します。
この本は全部で6章からなっており、200ページ近くあります。
本来なら「買って読んでみて下さい」とお伝えすればいいのですが、絶版になっていることもあって、少しずつではありますが、当ブログで紹介させて頂きたいと思います。
山下先生が大天使ガブリエルから受け取ったメッセージを、ぜひ皆様にも知っていただきたいです。





